【Webデザイン】独学は難しい?未経験から就職・フリーランスで働く方法を解説
【Webデザイン】独学は難しい?
Webデザイナーになるためには何からはじめたらいい?
スクールは料金が高いけど通う必要はある?
独学からWebデザイナーになれるの?

Webデザイナーと言っても、何から勉強すればいいのかわかりませんよね。
スクールに入らないといけないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
スクールはあくまで補助的なもので、必ず入る必要はありません。

スクールでは勉強する順番や不明点の解決、様々なアドバイスや就職・副業までのサポートをしてくれます。

ただ、それでも独学だけでWebデザイナーになられている方はたくさんいらっしゃいます。

今回は、Webデザイナー歴10年の経験から、独学でWebデザインを勉強する方法とスクールじゃなくても就職やフリーランスとして独立する方法を解説していきます!

この記事の要点
  • Webデザイナーに必要なスキルはillustrator・Photoshop・HTML・css
  • 独学にはコツがある
  • 独学に挫折しそうになったらオンラインスクールが安くておすすめ!
  • 就職・フリーランスで働くためには実績が必要

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現役Webデザイナーが記事を書いています
  • 私は現役のフリーランスWebデザイナーです!(10年目!)
  • 上の子が幼稚園に通っているころにWebスクールに通い知識を習得しました
  • 現在も小学生(下の子)の子育てしながらWebデザイナーをしています。

Webデザイナーに必要なスキル

Webデザイナー

Webデザイナーに必要なスキルはillustrator・Photoshop・HTML・cssの4つが必ず必要です。
ではそれぞれがどのようなスキルなのか詳しく見ていきましょう。

WebデザインのPhotoshopとIllustratorの使い方

まずはデザインの基本のillustratorやPhotoshopのソフトの使い方を学びましょう。
これを使うことが出来なければWebデザイナーとして働くことは出来ません。

この2つのソフトを使うことが出来たら、バナーデザイン、Webサイトデザイン、ランディングページ(LP)デザイン、名刺デザイン、広告・チラシデザインなどの仕事を請けることが出来ます。
Webデザイナーと名乗るにはまだスキルが足りませんが、このソフト2つを習得することでグラフィックデザイナーとして活躍することが出来ます。

技術を極めればロゴデザインやイラストデザインなどの仕事も出来るようになるのでしっかり学んでおきましょう。

補足:無料デザインソフトについて

現在、illustratorやPhotoshopのソフトを使用せずデザインが出来る無料のソフトが様々出てきています。
illustratorやPhotoshopはadobeのソフトです。
昔はとても高価なソフトでしたが、現在はサブスクリプションで毎月各ソフトが3,280円で利用できます。
adobeのソフトが色々使えるコンプリートプランでは7,780円で利用できます。

毎月定額プランになったとはいえ、ほかのソフトであれば無料のものもあり、そちらでデザインを学ぶというスクールも増えてきています。

ただ、無料ソフトでもWebデザインは出来ますが、Webデザインの業界ではまだ無料ソフトの需要がほとんどありません。
理由としては、案件をこなしながら新しいソフトの操作を覚える時間が無い、わざわざ新しいソフトを覚える必要が無いと思っているWebデザイナーが多いからです。

そしてWebデザインは基本的に分業で行うことが多いです。
Photoshopで作られたデザインをトレースしてHTMLコードを書く場合があります。
illustratorで作られたロゴデータを提供されてそれを元にデザインを展開しないといけないという場合もあります。

その際にIllustratorやPhotoshopが使えないと仕事が出来ません。
なので、Webデザイナーとして働くためにはillustratorやPhotoshopの知識が重要になってきます。

Webデザインで必要なCSSとHTMLの勉強法

HTMLとCSSはWebの世界で一番簡単なプログラミング言語です。
この2つを理解していなければWebサイトを作ることが出来ません。

パソコンで見れるWebサイトからスマホサイト、スマホアプリ、銀行のATMの画面やセルフレジの画面など、HTMLが使われているものはたくさんあります。

勉強方法としては、すべて暗記する必要は無く、何が書かれているか理解することが大事です。
HTMLやCSSを使って何が出来るかを理解しておけば、覚えていない場合にGooglで検索すれば回答がすぐに出てきます。

また、AdobeのDreamweaverなどのソフトを使えば頭文字を入力すると想定されるコードが出てきます。

一つ一つ暗記していくのではなく、たくさんの実践を経て知識がついていきます。

数をこなせばこなすほど知識は広がりますので、実践あるのみです。

余裕があればJavaScriptやWordpressなどの知識も追加

illustratorやPhotoshop、HTMLやCSSの学習が順調に進むのであればJavascriptやWordpressなどの予備知識を追加しておきましょう。

JavascriptやWordpressもHTMLやCSSと同じように「何が出来るのか」を理解しておけばヒントはネットにあふれています。

ただし、日々情報は進化しています。

ネットにあふれる情報も古いものもたくさん残っていますので最新の正しい情報を収集するチカラが必要となってきます。

書籍などを購入する際は安い古本ではなく、最新の書籍を用意しておきましょう。

Webデザイナーとしての働き方

Webデザイナーになるために、明確な資格や経験値などはありません。
Webサイトを一人で作ることが出来るのがWebデザイナーです。

なので、独学でも、スクール出身者でもWebサイトが作れれば大丈夫。

ここからはWebデザイナーとしての働き方を見ていきましょう。

就職した場合

就職した企業の仕事の仕方に従います。
コーディングを任されたり、デザインを任されたり、Wordpressを任されたり、自分の希望する仕事ができるかどうかわかりません。
中には、朝から晩まで画像処理ばかりという過酷な仕事もあるかもしれません。
パソコンは会社にもよりますが、会社から支給されたパソコンを利用します。
Windowsが得意でもMacを渡されたという場合もあります。
就職活動をする際に要チェック項目です。

メリット デメリット
・先輩に教えてもらえる
・収入が安定する
・自分の希望の仕事が出来なこともある
・残業多めブラック企業の可能性も
・人間付き合いが不安

フリーランスで働く場合

フリーランスは自宅で仕事を行います。
パソコンやソフトの用意も必要です。
時間に縛られることなく、仕事場所も自由です。
年齢制限や性別なども問われることなく仕事をすることが出来ます。

初心者からフリーランスとして働く場合はクラウドソーシングなどを利用します。
未経験なので出来る仕事の数も少なく単価も少ないので収入は安定しません。
副業やパートやアルバイト感覚であれば十分な収入を見込めます。

ただ、困ったときに助けてくれる先輩や同僚、上司などはいないのですべて自分で責任をもって行う必要があります。

就職して働いてからフリーランスになるWebデザイナーもたくさんいます。
人間関係が出来ているので、元職場から仕事を依頼されたり、同業仲間から仕事を依頼されたりします。
その場合はクラウドソーシングなどと比べ単価も安定していて仕事量も安定しています。

ただし、病気や事故などで仕事が出来なくなってしまった場合の補償などはありません。

メリット デメリット
・仕事時間・場所は自由
・年齢や性別は問われない
・未経験からでも働ける
・仕事をしなければ収入はゼロ
・頼れる人がいない
・収入が安定しない

独学を成功させる方法

Webデザインを独学でするのは正直難しいです。
学校では習わない新たな教科になりますので、イチから勉強しなくてはいけません。

勉強する範囲広く、勉強を進めても進めてもゴールが見えません。

さらに途中でわからないことがあると、そこで止まってしまい勉強が先に進みません。

そんなことを繰り返していると、勉強が苦痛になり辞めてしまう人が多いんです。

独学を成功させるコツは、順番を守り地道に進めることです。
今、挫折してしまいそうという方は諦める前にもう一度学び方を見直してみましょう。

教科書を買いましょう

本を買って勉強

まずはネットや動画に頼らず、書店に行き基本的なことを学べる本を購入しましょう。
ここで、重要なのは古本屋ではなく書店で新しい本を買う事です。
技術もソフトも毎年のようにバージョンアップします。
なので、できるだけ新しい本を購入するようにしましょう。

購入する本は
・illustratorの使い方の本
・Photoshopの使い方の本
・HTML・CSSの学べる本

この3つです。

まずはillustrator、次にPhotoshop、最後にHTMLとCSSの本、の順に初めから最後までしっかり学びましょう。
読むだけでなく、パソコンを開いてソフトを用意して本通りに進めていきましょう。

スクールも本の通りに進みます。
私は10年前ですがデジハリに通っていました。
そのころの授業内容は市販されているデジハリの本を使って進めていました。
なので、本通りに進めていくという方法はスクールでも同じと言う事なんです。
現在は各スクール独自の動画教材を利用しているところが多いようですが、勉強する内容は基本的にすべて同じです。
なので、本をベースに勉強を進めていくという事がWebデザイナーになるための大切な勉強と言う事になります。

勉強時間を毎日確保しましょう

勉強時間

まとまって週末に詰め込むよりは、毎日少しずつ続けることが大事です。
とにかく継続することが大事です。
せっかく学んだことも日々続けていないとすぐに忘れてしまいます。

おススメは「朝」です。
いつもより30分早く起きてパソコンを開けてみましょう。
夜にすると疲れた日はサボってしまう可能性があるので朝がおすすめです。

アウトプットは必要以上に!

学んだことは必ず復習しましょう。
例えば、illustratorで新しいツールの使い方を覚えたら、そのツールを使ってほかの絵も描いてみましょう。
Photoshopで写真加工のツールを学んだら、自分の持っている画像で同じ加工をしてみましょう。

HTMLでコーディングが出来るようになったら、別で自分でデザインしたサイトを作ってみましょう。

おすすめは名刺作りとポートフォリオサイト作りです。

学んだ時だけ使えることが出来ても、実践で必要になったときには忘れています。
ソフトは日々使っているからこそ、手も脳も覚えているものです。

習ったことのアウトプットを利用して作品集作りにもつなげることが出来るので一石二鳥です。
アウトプットには時間を惜しまず、しっかり取り組みましょう。

交流会や勉強会に参加してみましょう

「地域 Web勉強会」「地域 Webデザインセミナー」と検索していけそうな勉強会やセミナーにはできるだけ参加してみましょう。
かなり有益な情報を手に入れることが出来ますし、運が良ければそのまま仕事が見つかったりします。
勉強で挫折していることがあれば解決策を教えてくれるかもしれませんし、同じように勉強をしている同志や先輩を見つけることが出来るかもしれません。

Web業界は人とのつながりがとても大事です。
はじめは緊張するし、とても勇気がいると思います。
無理していく必要はありませんが、興味のある方はぜひ参加してみてください。

アルバイトを探してみる

現在仕事をしながら勉強しているのであれば難しいかもしれませんが、
もし一定期間収入が少なくても大丈夫なのであれば未経験OKなWebデザイナーのアルバイトを探してみてはいかがでしょうか?
収入は期待できないと思いますが、お金をもらいながら勉強ができると考えるととてもお得なお仕事です。

ただし、アルバイトなので、Webデザインの仕事をどこまで任せてもらえるかわかりませんが、上司や先輩は現役のWebデザイナーなので
働いているとかなり勉強できると思います。
リアルな現場で勉強が出来るのでスクールに行くより技術は向上するはずです。

挫折しそうな時はスクールに通ってみましょう

どうしてもわからない、解決しなくてずっと勉強が進まない、と言う場合はスクールも検討してみてはいかがでしょうか?
実は、独学で進めようとしてみたけど挫折したからスクールに通ってみたという方が多いんです。

ある程度勉強したのであればスクールに入るとすんなり解決するはずです。
illustratorで挫折したならillustratorだけの講座、HTMLで挫折したならHTMLだけの講座と選ぶことも出来ます。
そうすると、そこまで高くない金額で勉強できるスクールが見つかるはずです。

おすすめのオンラインスクール

ここからはおすすめのオンラインスクールをご紹介します。

スクール名 学べる内容 金額
デジハリ・オンラインスクール Illustrator/Photoshop講座 44,000円
インターネット・アカデミー Webデザイナー入門コース 209,000円
ヒューマンアカデミー Adobeベーシック講座 39,980円
SHEliks スタンダードプラン6か月 93,280円

デジハリオンライン:Illustrator/Photoshop講座

デジハリオンラインはWeb業界で一番有名と言ってもいいほどのオンラインスクールです。
開校は1994年。
オンラインスクールが開校したのは2005年です。
元々通学型のスクールですが、オンラインスクールの受講生も多く、Web業界で働いていて「デジハリ」を知らない人はいません。

Illustrator/Photoshop講座では、デザインの授業や仕事をする上で必要なAdobeCCと同時申込で83,980円と大変お得に学ぶことが出来ます。

+33,000円で質問サポートサービスや受講生限定イベントの参加、SNS、交流会などの参加特典があります。

デジハリオンラインのお申込みはこちらから

インターネットアカデミー:Webデザイナー入門コース

インターネットアカデミーは渋谷に校舎があるWebプログラミングスクールです。
基本的にオンラインスクールですが、通えるのであれば校舎で授業を受けることが出来ます。
他のスクールと比べ料金は高いですが、オンラインでのマンツーマン授業やライブ授業、リアルタイムでのオンラインサポートなどサポートは充実しています。

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ヒューマンアカデミー Adobeベーシック講座

ヒューマンアカデミーのAdobeベーシック講座はillustratorやPhotoshopだけでなく、Adobeのソフトの操作方法を学べる講座です。
基本的にはeラーニングを見て学習をしますが、オンラインでの学習サポートが回数無制限でついています。

操作方法を学べるだけですので、バナー作成やWebデザインなどへの応用は学ぶことが出来ません。

ただ、ほかのスクールより安い講座になっていますので、独学が難しい方にはこちらがおすすめです。

ヒューマンアカデミーのお申込みはこちらから

SHEliks:スタンダードプラン6か月

SHEliksではたくさんの講座の中から自分で選ぶ学び方になります。
学ぶ期間を選ぶことで金額が変動していきます。

期間内であればillustratorやPhotoshopだけでなくロゴ制作講座やWebサイト制作講座、Wordpress講座なども受講可能です。

SHEliksのお申込みはこちらから

実績作りにまずはフリーランスで働いてみましょう

未経験で実績が少ない場合はまずはフリーランスで働いてみましょう。
誰でもはじめは未経験です。
就職活動をするためにも、フリーランスとして生計を立てるためにも実績作りはとても大事です。
いきなり正社員ほどの収入は得られませんが、就職活動をするために必要なポートフォリオの材料作りにもなります。

将来フリーランスで働くか正社員になるかどちらにしても勉強しながら収入がもらえると思って始めてましょう。

未経験フリーランスにはクラウドソーシングがおすすめ

未経験におすすめの働き方がクラウドソーシングを使ったフリーランスデザイナーです。
IllustratorやPhotoshopの勉強が終わったらバナーづくりのお仕事を探してみましょう。
単価や安いものが多いですが、いきなりWebデザインをするよりハードルは低く経験をたくさん積みやすいです。
未経験でも挑戦できる仕事も多いのでススメです。

バナー制作の案件をこなし、自信が付いたらWebサイトデザインやランディング(LP)ページデザインなどにも挑戦してみましょう。
単価が一気に上がります。

勉強を進めていってHTMLやCSSの知識が付いたらコーディングの案件にもチャレンジしてみましょう。
クラウドソーシングには未経験でもチャレンジできる仕事がたくさんあります。
その分、経験者より単価は低くなっていますが、実績作りが大事なので勉強できる上に報酬を貰えると前向きにとらえてチャレンジが必要です。

おすすめクラウドソーシングは4つ

4つのクラウドソーシングがありますが、とりあえず4つすべて登録してみましょう。
お仕事は様々ありますが条件の良い仕事はすぐになくなってしまいます。
日々チェックしていいお仕事に登録してみましょう。

実績をポートフォリオに集めましょう

デザイナーにとって履歴書より大事なのがポートフォリオです。
Webデザイナーは学歴や性別、年齢が問われません。
問われるのは実績のみ。

ポートフォリオはその大事な実績を見やすくした作品集です。

ポートフォリオの作り方3種類。

・ポートフォリオ作成ツールを利用する(https://www.portfoliobox.net/jp/)

・Webサイトを構築する

・PDFを作る

この3つのどれか得意なものを作成しましょう。

まずはポートフォリオ作成ツール(portfoliobox)で作品集を作りましょう。

数が多くなってきた場合や知識が豊富になってきたときにWebサイトを構築することをお勧めします。

未経験からWebデザイナーとして就職する方法

Webデザインを自分で作る技術が身に着いたのであれば、就職活動を始めましょう。
大事なのは履歴書とポートフォリオです。

履歴書は自作で

コンビニや文房具やに売っている履歴書やネットでダウンロードできる履歴書はNGです。
illustratorやPhotoshopを利用してオリジナルの履歴書を作りましょう。
求人に応募する際に最初に見てもらえるのが履歴書です。
みんなと同じ履歴書では、最初の振るいから落ちてしまいます。
インパクトも大事ですし、しっかり読んでもらうことも大事。
派手な目立つものを作るのではなく、デザイン性のある自分の得意分野をしっかりアピールできるものを作りましょう。

応募する企業は未経験NGでもチャレンジ

Webデザイナーで未経験可となっている求人はとても少ないです。
Webデザイナーに転職しようとしている人も多いので競争率が高く、なかなか採用してもらえません。
そんな時は、経験者を募集しているところにダメもとで履歴書とポートフォリオを送ってみましょう。
未経験でもこれだけ作れる!と言う事を伝えることが出来るので、返事が返ってくる可能性があります。
その為にはポートフォリオサイトをしっかり作りこみをしている必要があります。

求人にある未経験可と経験者
求人の採用条件になぜ「経験者」と書くのか。
それは、未経験の何も知らない人が応募してこないように。誰でもOKと言うわけじゃないよ。と伝えたいから。
なので、Webサイトが作れる、illustratorでこれだけイラストが描ける、しっかりHTMLを理解しているという事を伝えることが出来ると、「経験者」なのか「未経験」なのかは関係なくなる場合があります。
もちろん、経験10年以上のベテランを求めている求人であれば相手にしてもらえませんが、経験が浅い人でも大丈夫なのであればサイトが作れる時点で問題ありません。

まずはアルバイトで実績作り

すぐに就職先が決まればいいですが、うまくいかない場合はまずはアルバイトをを探してみましょう。
アルバイトであれば未経験でも募集してる場合が多いです。

就職するよりはハードルも下がりますし、たくさん勉強することが出来ます。
実務経験を積むことで、正社員登用されたり、転職に有利になります。

アルバイトで収入が少ない場合は空いた時間にフリーランスとして働くことも出来ます。

まとめ

Webデザインを独学で進めるには地道にコツコツと進めるしかありません。

Webデザインの独学が難しいと言われている理由

・勉強範囲が広く、時間がかかる
・わからないところが出ると解決できず勉強が止まってしまう。

独学を成功させるには

・本を買ってコツコツ進める
・勉強時間の確保
・アウトプットが大事
・セミナーや勉強会に参加して人脈作り

また、未経験のアルバイトを探してみるのもおすすめです。

どうしても先に進めなくて困ったときはスクールを探してみましょう。

以上、【Webデザイン】独学は難しい?未経験から就職・フリーランスで働く方法を解説させていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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